臨済宗妙心寺派 今川家菩薩時 大楊山 長慶寺

嘉慶年間(1387~1388)に今川三代泰範公が開基として開創され、 戦国の大軍師でもある、太原崇孚和尚が眠る由緒あるお寺で大切な ご先祖様を大切にご供養致します。

お知らせ

長慶寺永代供養について2021.01.01

2021.01.01

近年では、お墓の継承者がいなくてお墓をもてない、先祖代々のお墓はあるけれどお墓を今後見る人がいない、などの理由から永代供養墓にする方が増えています。

長慶寺の永代供養では基本的にご遺骨は各永代供養墓(後出)に埋葬します。故人は本堂にて供養し、本堂には各会の位牌または故人の位牌、各家の位牌を安置しております。

長慶寺にある永代供養墓は①大楊之塔・夫婦墓(大楊の会)②空の庭苑(空の会)③一般墓(花園会)の三つの埋葬方法があり、三つの会があります。

①の大楊(たいよう)の会は、合同で埋葬します。合同と言っても各骨壺で埋葬しますので他の方とのお骨と混ざることはありません。また大楊の会にはもう一つ、夫婦で埋葬する夫婦墓があります。これは合同埋葬に対して、夫婦毎で埋葬します。②の空(そら)の会は樹木葬を基本とした埋葬で、4種類の埋葬の仕方があります。③の一般墓は、現在ある先祖代々のお墓をそのまま永代供養墓にしたものです。先祖代々のお墓について継承者がいないため、今後どのようにした方が良いかという相談がここ数年あります。そこで先祖代々の遺骨を永代供養墓に改葬して墓じまいするという方法もありますが、現在ある墓石をそのまま永代供養墓にすることもできます。施主さんのご意向に沿った永代供養ができると思いますので、気軽にご相談ください。

また、永代供養には各家の仏壇や位牌のこともかかわってきます。生活環境によっては大きな仏壇より小さな仏壇が適している場合、もっと言えば仏壇の必要ない場合もあります。各会員(故人)は長慶寺の本堂で供養しておりますので各家に仏壇や位牌が必ずしも必要とは限りません。業者の方の勧めで用意したものが必要でなくなったという事例もありますので、購入する前に一度、お寺にご相談いただければと思います。